Knife Party

Knife Party

個人的に今ヘビーローテーションで聞いているグループがこのKnife Partyです。これ本当にいいです。特にそのまさにナイフでえぐるようなサウンドは唯一無二の存在で、押さえるところは押さえておきながらも決してこびないその鋭くとがった音楽性は、もう彼らだけにしか出せないものだと僕自身思っています。特に個人的に好きなのが彼らのトラックの中では「404」で、ピコピコ感とジャギジャギ感が上手いことミックスされている贅沢な一品になっています。またパーティなどで盛り上がりそうなのがやはり「Bonfire」と「Rage Valley」で特に「Rage Valley」の方は本当にえぐいベースが突き刺さります。本当にオススメです。

ここではそんなKnife Partyについて少しだけ語っていきたいと思います。

Knife Partyとは?

Knife PartyはNew Yorkの“Electric Zoo”のメインステージでのヘッドライナー、“Tomorrowland’s epic 10th Anniversary”でのクロージング・アクト等、数年の間に、フェスやクラブとネットで賛辞の嵐を巻き起こしているエレクトロニック・ダンス・ユニットです。

元々はドラムンベースなどを数多く作ってきたペンデュラムの中心メンバー、Rob Swire(ロブ・スワイア)とGareth McGrillen(ギャレス・マクグリレン)が結成したグループで、2011年にファーストEP『100% No Modern Talking』をリリースし、本格的に活躍を開始しました。2012年にEP『Raga Valley』、2013年には『Haunted House』(Billboard Top Electronic Albums Chartで1位)と作品をドンドンリリースしていき、今ではDubstepやBrostepムーブメントを引っ張る存在にまでなっていっています。

それまでは、ほとんどをデジタル配信でリリースしている上、SoundcloudやYoutubeでの活動などが非常に多かったのですがCD化を熱望されていた為、最近になって『Abandon Ship』というアルバムもリリースしました。

ちなみにシンボルマークは仮面に杭のようなナイフが突き刺さったマークになっています。

曲調としては、ダブステップ系の楽曲でとにもかくにも激しく危なく刺さりかき回す楽曲が多いです。

なぜKnife Partyが出来たのか?

先ほど元々ペンデュラムのメンバーであると説明しましたが、そのペンデュラムはRob SwireとGareth McGrillen、Peredur ap Gwynedd、Paul Harding、Kevin Joseph SawkaそしてBen Mountの6人で構成されていました。現在のKnife Partyは、ヴォーカルのRob SwireとベースのGareth McGrillenで結成されています。それではなぜ、このような形になったのでしょうか? ちなみにペンデュラムは人気なグループの一つでした。

これに関してRob Swireが、Pendulumとしての活躍を休止した訳を以下のように述べています。

「我々がKnife Partyを始めた頃、私はこのプロジェクト(Pendulum)への情熱を失った。」と当時の心境を初めて明かした。更に「私はもうDrum ‘n’ Bassを作る欲求を持っていないし、それをRockと融合させる欲求もなく、そしてライブバンドでツアーをする欲求もありません。」

こうして現在はPendulum再開の意思がないことを明確にしているのです。実際に意欲喪失だけでなくPendulumのツアーでかかるバンドセットの膨大な費用という問題もあり、事実上2011年から無期限の活躍休止に入っていたこともあり、最近ではむしろペンデュラムのうるさい方(Gareth McGrillen)が、本当にうるさすぎるなというぐらいテンションアゲアゲのイケイケ状態になっています。

また彼らは最近Swedish House Mafiaともコラボしており、カタカナが書かれている上に日本でロケをしたというPVで話題になりました。あれは若干表現に好き嫌いがあるPVだとは思いますが個人的には超格好いいので一度は見るべきだと思います。

アダルトな描写があるので閲覧注意です。

Swedish House Mafia Vs. Knife Party - Antidote [Directed by BBGUN]

https://vimeo.com/33891356

まとめ

さて、このページでは最高なユニット「Knife Party」について詳しく説明して参りました。本当に過激かつイカしたユニットなので、実際に偏見がある人も一度は聞いてみるといいと思います。本当に脳を揺さぶるようなすさまじい衝撃を持っているユニットになっています。また元々ペンデュラムでの活動でも知名度を上げておりましたので、その作品の質は保証されています。

是非、一度は聞いてみてくださいね。Youtubeなどで無料で聞ける楽曲もあるので探してみてください。